じろー日記

過去の自分に教えたい

『これ、あの頃に知っていればなあ〜』がテーマのじろうの雑記ブログ

就活って早い時期から始めるものなの?結論言います。就活は早めに準備しておいた方が有利です!

就活ってよくわかんない。
4月・5月からの早い時期から始めるものなの?

と全く行動しなかった過去の自分に教えたい!!

 

断然、早い時期から始めた方が有利ですよー!!

 

もちろん、目指したい業界や企業によって違いはありますが、

 

何も考えてねーーーー

 

という人は、

なるはやで始めた方が後々良いですね。

 

以下目次です。

 

就活っていつから?

就活の解禁は、大学3年生もしくは大学院修士1年生の3月からですが、

早い人で 大学3年生(大学院修士1年生)の

4月・5月から準備を始めているのではないでしょうか。※僕の友人は、大学2年の12月から始めていました。

 

詳しい解禁時期などは、

以下のリンクを参考にしてみてください!!

internshipguide.jp

 

早い時期から就活の準備をした方が良いか?

実はじろうは、就活がひと段落した後

少しだけ大学の就活団体で、就活の先輩として、

就活生の相談などに乗っていました。

 

そこで、聞かれるのがこの質問です。

 

早い時期から就活の準備をした方がいいですかー?

 

これは、YESです。

 

その理由を説明していきます。

 

理由1:早期選考ルートが存在する

早期選考ルートって

結構多くの企業が裏で実施しています。

 

インターンシップに参加した人だけ、

後日集めて、

再度インターンシップをしたり。

 

実際に僕もインターンシップを参加した人だけが、

参加できるインターンシップの招待を受けたことがあります。

 

早めに準備して、企業に良いアピールができると、

早期選考ルートに乗り、内定を素早く獲得することができます。

 

理由2:対策していないと、落ちる面接がある

コンサルでよくあるケース面接などは、

対策をしていないとまず通らないでしょう。

 

対策していない場合、面接にて、

 

面接官「日本にある郵便局の数は?」

 

自分「ほぇ?」

 

となり、不合格です。

 

最近では、コンサルだけではなく、

商社や金融の面接でも、

ケース面接及びフェルミ推定

出題されるようです。

 

コンサル志望以外の人も、

一度は対策しておいた方が良さそうです。

 

ケース面接・フェルミ推定の対策については、

以下のリンクを参考にしてください。

www.onecareer.jp

 

あくまで就活ではフレッシュ感が大切

早く始めるデメリットもあります。

それは、フレッシュ感がなくなることです。

 

早く始めすぎると、

 

今、自分は●●にコミットしていまして・・・

 

コンセンサスを取ることが重要で・・・・

 

などフレッシュ感がなく、

企業の人事からすると、

あまり良い影響はありません。

 

最後に

 

就活ってよくわかんない。
4月・5月からの早い時期から始めるものなの?

 

と少しでも思っているのであれば、

すぐに始めてください!!