就活で必ず内定をもらえるようになる唯一の行動
どうも!じろう(@JJJ_rooo)です!
少子化もあり、就活生と企業とでは、
まだ就活生に分がある・やや優勢にも関わらず、
内定が全然もらえません…
っていう人が一定数います。
なので今回は、
この行動を継続すれば、絶対内定取れるのでは?
というじろう(@JJJ_rooo)なりの考えを紹介します。
ちなみに、自分自身でこの方法を実践した結果、
私は、2社エントリーし、その2社内定をもらえました。
攻めの就活をしてました!!笑
今振り返ると、バカだったと思いますね…
以下、目次です。
就活の面接では、面接日記をつけよう
面接日記をつければ、必ず内定が取れる!!
と僕は思います。
面接日記をつけろ!!!
と言われても、普段から日記を書いている人はごく少数なので、
日記をつける事を具体的に記すと、
- いつ
- どんな状況で
- どんな会社の面接で
- どんな事・何のエピソードを話して
- どういう反応をされたか
を書き留めていく、という感じでしょうか。
トヨタの説明会に行って、車業界の可能性を感じた!
などの就活日記ではありません。
- どんな面接だったか?
- 自分はどんなエピソードを話したのか?
- そのエピソードを話した時、相手はどんな反応だったのか?
を記録する日記です。
面接やグループディスカッションなどの選考がある度に、
手帳やノートに記録していく事で、内定は確実に取れます。
内定取るには、面接日記をつけよう!!!
次に、なぜ面接日記をつけていくと内定が取れるようになるか?を説明します。
面接日記をつけると内定が近づく理由
明確な修正行動を取れるからです。
面接は一種の試験ですが、特殊です。
学校でよくある筆記試験の場合、
あなたは◯点でした!
(1)と(4)が間違いでした!
など、試験の結果・答案が返ってきます。
その答案を見て、
次回の試験では同じ間違いをしないでおこう!
といった修正行動が明確に取ることができます。
しかし、面接の場合、答案が返ってきません。
つまり、
ここが間違っていたから、不合格です。
という明確な基準を提示してくれません。
(筆記試験なら、一目瞭然です!!)
誰も提示してくれないなら、
自分で分析・発見するしかないです。
だから、面接日記をつけるのです。
日記をつけていくと、面接の修正行動を明確に取れるようになっていきます。
例えば…
- 今回は、だらだら話してしまったな。 ⇨ 次回から結論から話そう!
- この話はウケが良くないな。 ⇨ 今度、別の話をしてみよう!
- こういう質問をすると場が盛り上がるな。 ⇨ いつもこの質問をしよう!
漠然とした「今日の面接ダメだったな・・・」という感想ではなく、
面接における自分の行動が改善しやすくなります。
面接日記をつけると、修正行動が明確になる!!
内定を取るには、行動を変え続けることが重要
僕が就活をしていた頃も
上手くいかない友人が多数いました。
そういう人に限って、自分の行動を変えません。
グループディスカッションが苦手なのに、対策セミナーなどに行かない
エントリーシートで落選しているのに、誰かに添削を依頼しない
上手くいっている人に、アドバイスを求めない、などです。
面接官と馬が合わなかった
あんな質問を聞かれたら、無理だよ
と自分では変えれない事に頭・エネルギーを使ってしまいます。
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冷静に考えて、
人のせいばかりにしてしまう人間を
積極的に採用しよう!
と思いませんよね。
是非、修正行動を取り続けてください。
必ず内定取れますから!!!
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