★ベンチャー企業に就職する３つのメリット

 どうも！じろう（@JJJ_rooo）です！

国立大学大学院を卒業して、

いわゆるベンチャー企業に就職して、

2018年3月時点で、早1年が経とうとしています！

タイトル通り、

大手企業ではなく、ベンチャー企業で働いてみて、

ベンチャー企業に就職して、良かったな〜！！

実際に感じたメリットを紹介します。

ベンチャーの魅力・メリットを紹介します！

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以下、目次です。

ベンチャー企業では、打席を立つ回数が多い

僕は、これが一番のメリットだと思います！ 

簡単に言えば、

ベンチャー企業に入社すると、

速攻でレギュラー

です。

それに対し、大手企業の場合、

人が多いということもあり、ベンチ期間が長いです。

しかし、基本的にベンチャー企業は、

やりたいことは、山ほどある・・・

けど、人が足りない！

っていう状態なので、どんどん仕事を任せてもらえます。

仕事の経験を積むっていう意味では、

ベンチャーに武があると思いますね。

実際、私も1年目ですが、

決算開示の責任者を任せてもらえました。

（責任がかなり大きいですが、他では経験しにくいことを早い段階で経験させてもらっています。）

僕も大手だと15年目くらいがやっている仕事を任されています！

コミュニケーション能力が身につく

はじめに説明したメリットの「打席を立つ回数が多い」に関係がある内容です。

大抵の仕事は、協働です。

1人で完結できる仕事はありません。（絶対に！）

ベンチャー企業に就職し、責任のある仕事をもらったとき、

人に依頼や協力してもらわないと、

仕事が前に進みません。（特に新人の間は・・・）

いやでも、上司や他の部署の方に連絡し、協力を仰ぎます。

その際、

誰に、どう依頼すれば、協力してもらえるか？

人を集めた際、どうやってメンバーに説明すればわかりやすいか？

など、コミュニケーションの壁に100％ぶつかります。

その壁にぶつかり、乗り越えていくと、

いやでも、コミュニケーション能力がつきます。

ベンチャー企業の方が、キャリアを主体的に形成しやすくなる

これは面白いメリットだと思います。

ベンチャー界隈は、

大手企業に比べ、転職する人が多いです。

その分、

自分の人生を、自分で決めている人に

会う・話す確率が増えます。

大手企業の場合、

家庭の事情や自分のプライドのために、

仕事を辞めれなくなっている人も多いです。

自分で自分の人生を決めている人が近くいると、

自分自身も影響を受け、

自分はどんなキャリアを進もうか。

と自然と考えるようになります。

自分の人生は自分で決めた方が後悔もありません！

人生を自分で決めた方が、何より楽しいです！！！！

最後に

ベンチャー企業も思ったほど悪くないですよ！！！