【新しい視点かも!】モチベーションを高く維持できる人ってこういう理屈なのでは?
どうも。じろう(@JJJ_rooo)です!
先日は、ツイートがバズり、
なかなか訪問者・フォロワーが増え、嬉しかったです!
最近、サウザーさんのvoicyを聞いて自分なりに解釈したことをまとめて見ました。個人でも売上ではなく、利益に着目しましょう。#図解チャレンジ#No5#サウザー#Voicy pic.twitter.com/BqqapOcxS7
— じろう@はてなブログ修行中 (@JJJ_rooo) 2018年5月13日
その反面、昨日などは全然で・・・笑
一喜一憂せず、気を引き締めて頑張っていきます!
今回は、モチベーション維持をテーマとして書いてみます。
職場の中でも全然モチベーションが落ちず、
やる気満々で仕事されている人って、一人くらいはいるんじゃないかなって思います。
なんであの人は、いつも元気なのだろうか。やる気満々なのだろうか。
と気になり、自分なりに考えてみました。
以下、目次です。
モチベーションが高い状態って?
まずちゃんと考えなければならないのは、
モチベーションが高い状態ってどういう状態なのか
ですね。
僕は典型的な理系脳なので、数学的に分析していきました。
少しイメージし、グラフにしてみました。
こんな感じで、ずっと直線のイメージですよね。
より数学的な視点で、この直線を考えていきます。
直線とは、点と点が集まって、1本のラインになっています。
つまり、直線とは、点の集合体です。
この考えを、モチベーションのグラフにも当てはめ、ある仮説を立てました。
この直線って実は拡大すると、ジグザグになっているんじゃないか?
ミクロの視点で見ると、上げ下げが存在するのではないか?
つまり、モチベーションが少し下がって、また上がって、下がって、上がってを小さな幅で繰り返している。
要するに、常にモチベーションが高い人は、
モチベーションが少し下がった時に、ちょっとだけ上げれる人なんじゃないかなと思います。(新しい!?)
では、ここからは、実際にこの解釈から分析した際の、モチベーションを高く維持する条件についてです。
モチベーションを高く維持する3条件
ちょっとだけモチベーションアップする方法を知っている
まず重要なのは、モチベーションを上げる方法を自分で持っていることです。
これは万人に共通することではなく、あくまで自分自身だけの方法です。
例えば、僕の場合は、「料理」です!
料理をすると、イライラしていても、なぜかすっとしますし、
明日も頑張るか〜と自然となります。
どんな人でも、「これした後って気分が良いよな。」っていう行動はあると思います。
掃除することだったり、ストレッチだったり、お笑い番組を見ることで、
モチベーションが上がる人もいるでしょう。
粒感は十人十色だと思います。
自分に合った方法を記録し、貯めていけば良いでしょう。
自分の変化に敏感
これは、モチベーションが下がった時に、「下がってるかも?」いう危機を察知する時に重要な条件です。
僕の場合、「なんか乗り気じゃないな。」は、
モチベーション低下のサインだと見て、即対処していきます。
行動が早い
最後は、応急処置のスピードですね。
自分がどうやったらモチベーションが上がるかという方法を知っていれば、
あとは、実践するだけです。
モチベーションが低下すればするほど、持ち直すエネルギーは必然的に大きくなってしまうのは、感覚的に理解出来るかと思います。
病気や怪我と同じで、出来るだけ早期発見・治療しましょう。
最後に
最後まで読んで頂きありがとうございます!
モチベーションは非常に曖昧なものです。
いかにその曖昧さをコントロール出来るかで
仕事もそうですし、人生が決まるんじゃないかというくらい重要だと思います。
しっかり自分で自分をコントロールしていきたいですね!^^
では!
ツイッターには、この記事の図解を載せてます!
以上です。